解離性同一性障害。
こちらも私が気になっているテーマです。
解離性同一性障害(DID)
と言うと、知らない方も多いでしょうが、
俗に言う、「多重人格」という精神の病気です。
参考資料「症例A/多島斗志之」
「十三番目の人格-ISOLA-/貴志祐介」
「多重人格者の真実/阿部雄一」
昔はあまり知られない病気だったのですが、
今ではよく耳にするようになりました。
それだけ、多重人格が広まったのでしょう。
実際、この病気は昔からあるようですが、
医師の間でも知る人は少なく、
「分裂病」や「境界例」という病名で誤った診断をされていたようです。
私が初めて多重人格、という病名を知ったのは上記の「ISOLA」という本でした。
その後に多重人格の女の子を撮り続けた番組を見て、
そんなに難しい病気じゃないんだなぁ、と思ったのを覚えています。
多重人格になる原因は、
幼児期の虐待だそうです。
性的虐待(口、性器、肛門への挿入)、
身体的虐待(殴る、蹴る、首を絞める)、
情緒的虐待(言葉によって傷つけたり、子供が大切にしている動物や物を破壊する)。
この3つが主らしいのですが、
まだ幼い自分の娘をレイプする父親・・・
まだ未発達な膣に色んなものを差し込む母親・・・
髪を持って引きずる、殴る姉・・・・
信じられない光景です。
そんな中で自分を守るために作り出される人格(身代わり)たち。
人格の中には
「肉体的な全く痛みを感じない(怪我をしても痛くないなど)人格」
↑この人格は大体怒りの人格になる場合が多い。
「天真爛漫な子供の人格」
↑幼児期に親から愛情をもらえなかったため、遊んだりお菓子を食べたり、甘える人格。
などさまざま居るようです。
あと、
「保護者の人格」
↑主人格を守る人格。
「ISH(インターナル・セルフ・ヘルパー(内部にいる自己助力者))」
という、人格統合に力強い手助けをしてくれる人格も居るようです。
しかし、隣に居る人が突然態度を豹変されたら、
戸惑うのは当たり前。
よく「障害者の人を見たら手を貸してあげましょう」
とか、言うけれど、
そんな勇気のある行動が出来る人ってあんまり居ないと思う。
それなら出来ることをすればいい。
障害者を笑わない、指をささない。
当たり前でしょう?でもできない人が多いんです。
自分だって指指されて笑われたら不快でしょう?
何も出来ないなら何もするな。
話が大きくそれますが、
電車で、お年寄りが目の前に居るのに、優先席譲らない人がいますよね?
あれ、ちょっとひどいと思いません?
しかも、注意したら殴りかかる青年もいるとか。
私訓「自分がされて嫌なことは人にするな」
小春論でした。
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